かわべまゆみ ブログかわべまゆみカワベマユミ 河部真弓河部眞弓

こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

かわべまゆみ過去日記

引越しの片付け兼大そうじ第1弾!

本日は、午後から引越したまま、山積みとなっているダンボールの片付け兼大そうじ第1弾。父と同居するので、普通の引越しとは違い、2軒が1軒になるのだから、何かを入れようと思えば、何かを捨てるしかない。冷蔵庫も洗濯機もレンジも食器も何もかもふたつ。
今回は、第1弾ということで、主にキッチン関係に力を入れた。ただでさえ、父の家は食器が多く、今回かなりのものを処分した。たとえば、お玉やシャモジだけでも2軒分あわせると各10本くらいある。ザルが20個、タッパーなんか50個くらい。鍋は金物屋ができそうなくらい…。「3人家族で、お玉10個もいらんやろ~」とか、自分で突っ込みを入れながら、ま、がんばりました。
夜は、たまには父と早めの夕食をと思い、片付け終了後、そのまま食事のしたくをした。メニューは、サンマの刺身&カレイの煮付け&ウニめし&豆腐と白菜の吸い物。(けっこう、家庭的ですな~ふふ)
早寝の父は、8時頃には寝てしまい、私は、夫を待ちつつテレビを見ながら、コタツでひとり酒。なんだか、ガブガブ飲んでたら、そのままコタツで眠ってしまったようで、気がついたら朝だった…。
やはり、夫との晩酌は、私達夫婦にとっては、とても重要な時間だ。父と夫の食事時間は、あまりに違い(約5時間)、その両方の晩酌に付き合うには無理がある。
ということで、父には申し訳ないが、晩酌は夫優先ということにしたい。私も、多忙であり、そう毎日は、5時、6時には帰れないのである。
夫との、晩酌は、お笑いタイムであり、討論会であり、講演会であり(もちろん私の)、情報交換会であり、作戦会議であり、反省会であり、実に私達夫婦には、重要な時間なのである。
何がなんでも死守せねばならぬ。

日時: 2005年12月07日 19:03