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石見問屋の若旦那は、実は私の夫です。島根県知事も認めるナイスパートナーでござ います♪
「ウチらが愛するもんしか売らない!」がポリシーの石見極上お取り寄せサイト。
「消滅に向かう過疎地」を「極上の田舎」とするためにチョっとイカレタ仲間たちと 取り組んでます。
石見での田舎暮らしに関心のある方は必見。UIターンして来た人の紹介や空き家情 報など。
これからのまち作りの要は「地域のチーム化!」。結まーるプラスの活動のひとつで す。
2000年にスタートした石見地方の観光&定住情報満載サイト。この編集長もやってい ます。
〒699-4226
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TEL:0855-92-8015
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先月末は、島根県出雲市平田地域から44名の皆さんが、視察に来られた。
視察といえば、無人駅を活用した私たちNPOの事務所に来られることが多いが、今回は、温泉リゾート「風の国」での私の講演や、風の工房の見学などが主となった。
風の国の宴会場。和室での講演も珍しい。。。
ここは、田舎暮らしツアーなどで、活用することが多く、この部屋で交流会を開催することもたびたびなので、活動説明も、具体的な場所を見てもらえるので、皆さんも、イメージがしやすいのではないだろうか。
お昼は、大~~~~好きなスッポンラーメン♪
しつこいくらい、このブログでも紹介しているけれど、食べにいくと、写真を撮りたくなり、撮るとアップしたくなる。。。
ここでは、スッポンなべ用にも捌いてもらえるので、この冬は、必ず必ず、「我が家でスッポ~~~ン鍋!!」にチャレンジ!だっ。
12月2日は、内閣官房中国圏地方連絡室拡大室員会議に出席のため、広島の合同庁舎へ。
これは、「地方の元気再生事業」に、採択時や報告時などに、有識者(私も?)として、意見やアドバイスを行うというものだ。
会議には、内閣官房の方々、中国地方の各省庁の方々、総勢20名以上の皆さんが出席し、私たち民間側は、中国地方全体で3名。
今回は、26の進行中の事業の説明を受け、それぞれに対して、意見・所見・質問・感想・アドバイス等々を申し上げるのだが、約4時間にわたり、3名でそれに対応するのは、他の委員会等に比べて、かなりヘビーなのだが、各地域の取組のリアルな実態や課題をリサーチすることもでき、逆を言えば、実に有意義な時間でもあると思っている。
今年で、2年目の事業だが、残念なことに(・・という表現が適切かどうかは、わからないが)、今回の事業仕訳で廃止という結果が出たため、来年度は実施されないようだ。
内閣官房の皆さんや、各省庁の皆さんが、心なしか、元気がないように感じられるのは、私の思いすごし??であろうか。
関係ないけれど、この日、久地サービスエリアで、食べたゴボ天そば。
サービスの天かすを入れすぎて、蕎麦が見えぬ。。。
日時: 2009年12月04日 09:51
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