かわべまゆみ ブログかわべまゆみカワベマユミ 河部真弓河部眞弓

こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

ブログ

●企画書と取材と秋田

本日は、石見問屋のイベント企画等、いくつかの企画書作成。私は本当に企画をたてるのが大好きで、企画書や提案書の作成は実に早い。ま、プランナーなので、当たり前ッちゃ、当たり前だけど。
苦手なのは、報告書。常に、前へ前へ、次へ対へと頭も心もはやるので、過去を振り返る作業は苦手なのである。


午後からは、某新聞社さんの記者の方が取材に見えた。じっくりということで、4時間近い取材となったが、とてもステキな女性で、ふだんならあまり話さない様なことも、ついついいろいろとお話してしまった。取材上手の方である。(仮)中国地方どげんかせんとネットにお誘いしようかしら♪

ところで、取材といえば普通、新聞社の方が多いのだが、前に秋田県庁の方が取材に来られたことがある。「秋田県市町村振興協会」さんの出されている広報誌「Piazza(ピアッツア)」に掲載されるということで、わざわざ島根まで見えたのだが、その掲載誌が昨日届いたのだが、特集ということで、どーんと紹介して頂いていてびっくりした。


ん~秋田といえば、比内地鶏に、いぶりがっこ、稲庭うどん!…。
と、地名を聞くと、ついつい食べ物が浮かぶ私なのであった。
前に、きりたんぽセットをお取り寄せしたことがあるが、その時の「比内地鶏」おいしかったな~。。今でもあのギュッとつまった旨みが脳裏に焼きついている。
あと、私は「稲庭うどん」が大好物なのである。品のいい透明感がつるっするって感じがいいね~。
うどんといえば西日本、蕎麦といえば東日本、というイメージがあるが、なぜか「西日本の出雲蕎麦」と「東日本の稲庭うどん」は、異なる食文化の中で突出していると、前々から不思議に思っていたのである。
稲庭うどん、食べたい~~。日本酒もおいしいしね~。
冷たい稲庭うどんに、春霞をキュッと呑みたいもんですな~。

と、この時間になるとおなかがすいてしょうがない。。
今夜は、竹とんぼおじさんが差し入れしてくれたアジの南蛮漬けである♪
おじさん、いつもありがとう!!

日時: 2007年04月18日 18:05

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
https://www.kawabemayumi.net/cms/mt-tb.cgi/2170

コメント

こんにちは~♪
月曜日はお会いできてとても嬉しかったです(^o^)
これからどんな楽しいことが起きるのか、期待しながらの
毎日です。いちごやの事務所も着々と出来上がりつつあります。
是非是非遊びに(飲みに)いらして下さいね!
これからもずっと私たち夫婦も河部さんご夫妻のような
ナイスパートナーであり続けたいと思っています♪
まだ風が冷たく部屋の中ではストーブが放せません。
どうぞお風邪などひかれませんように。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。
承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)