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石見問屋の若旦那は、実は私の夫です。島根県知事も認めるナイスパートナーでござ います♪
「ウチらが愛するもんしか売らない!」がポリシーの石見極上お取り寄せサイト。
「消滅に向かう過疎地」を「極上の田舎」とするためにチョっとイカレタ仲間たちと 取り組んでます。
石見での田舎暮らしに関心のある方は必見。UIターンして来た人の紹介や空き家情 報など。
これからのまち作りの要は「地域のチーム化!」。結まーるプラスの活動のひとつで す。
2000年にスタートした石見地方の観光&定住情報満載サイト。この編集長もやってい ます。
〒699-4226
島根県江津市桜江町川戸駅舎内
TEL:0855-92-8015
FAX:0855-92-8016
E-mail:info@kawabemayumi.net
本日は、石見問屋のイベント企画等、いくつかの企画書作成。私は本当に企画をたてるのが大好きで、企画書や提案書の作成は実に早い。ま、プランナーなので、当たり前ッちゃ、当たり前だけど。
苦手なのは、報告書。常に、前へ前へ、次へ対へと頭も心もはやるので、過去を振り返る作業は苦手なのである。
午後からは、某新聞社さんの記者の方が取材に見えた。じっくりということで、4時間近い取材となったが、とてもステキな女性で、ふだんならあまり話さない様なことも、ついついいろいろとお話してしまった。取材上手の方である。(仮)中国地方どげんかせんとネットにお誘いしようかしら♪
ところで、取材といえば普通、新聞社の方が多いのだが、前に秋田県庁の方が取材に来られたことがある。「秋田県市町村振興協会」さんの出されている広報誌「Piazza(ピアッツア)」に掲載されるということで、わざわざ島根まで見えたのだが、その掲載誌が昨日届いたのだが、特集ということで、どーんと紹介して頂いていてびっくりした。
ん~秋田といえば、比内地鶏に、いぶりがっこ、稲庭うどん!…。
と、地名を聞くと、ついつい食べ物が浮かぶ私なのであった。
前に、きりたんぽセットをお取り寄せしたことがあるが、その時の「比内地鶏」おいしかったな~。。今でもあのギュッとつまった旨みが脳裏に焼きついている。
あと、私は「稲庭うどん」が大好物なのである。品のいい透明感がつるっするって感じがいいね~。
うどんといえば西日本、蕎麦といえば東日本、というイメージがあるが、なぜか「西日本の出雲蕎麦」と「東日本の稲庭うどん」は、異なる食文化の中で突出していると、前々から不思議に思っていたのである。
稲庭うどん、食べたい~~。日本酒もおいしいしね~。
冷たい稲庭うどんに、春霞をキュッと呑みたいもんですな~。
と、この時間になるとおなかがすいてしょうがない。。
今夜は、竹とんぼおじさんが差し入れしてくれたアジの南蛮漬けである♪
おじさん、いつもありがとう!!
日時: 2007年04月18日 18:05
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コメント
こんにちは~♪
月曜日はお会いできてとても嬉しかったです(^o^)
これからどんな楽しいことが起きるのか、期待しながらの
毎日です。いちごやの事務所も着々と出来上がりつつあります。
是非是非遊びに(飲みに)いらして下さいね!
これからもずっと私たち夫婦も河部さんご夫妻のような
ナイスパートナーであり続けたいと思っています♪
まだ風が冷たく部屋の中ではストーブが放せません。
どうぞお風邪などひかれませんように。
投稿者: いちごやぼんちゃん | 2007年04月19日 13:00