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こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

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●弥生・三月・今月もやりまっせ!

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早いもので、もう3月。
「1月行く、2月逃げる、3月去る」と、冬休みが終わり3学期が始まるたびに、学校の先生に言われていたことを毎年痛感するのである。
今月の前半は、出張が続く。会合も多い。確定申告もまだだ。報告書も何本も書かないとならん。一年のうちで、一番忙しいこの時期に、花粉の攻撃は実につらい。


本日は、月刊しまねiwamiマガジンの更新日である。久々に「かわべまゆみのいわみ大好き!」というコーナーも更新したのである。よかったら見てね!
(※美人のオーガさんによると、全面的な更新は、3月1日の夜になるとのことです)


ところで、私のサイトも新たにリニューアルし、やっと使い勝手に慣れてきた今日この頃。
しっかり、ちゃっかり、たっぷりと更新せなあきまへんな~。


弥生・3月がんばりまっせ!


☆ちなみに、この写真は「忙しい~」などと言いつつも、今日の【賄いランチ】のラーメンのトッピングとして、私が精魂込めて作り上げた【半熟味卵】である。
たまには、レシピをご紹介しよう。
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かわべまゆみの「旨すぎ新作シリーズ」【半熟味玉】
①丁稚に竹とんぼおじさんのお店に卵を買いにいってもらう。
②その間に、「乾燥ニンニク玉」をこなごなにつぶし、ビニール袋に大崎上島で購入した、相当美味しい「かけ二段仕込み熟成三年の手造り醤油」と、粉々になったニンニクを入れて味を馴染ませる。
③お湯を沸かしつつ丁稚の帰りを待つ。
(丁稚、卵を持って戻る)
④ちょうど沸騰したお湯に卵を入れる。黄身が片寄らないよう、卵が破裂しないよう、また時間を忘れないように、鍋に付きっきりで、ゆっくりと卵を転がし続けること6分半。
⑤冷たい水でガーッと冷やしつつ、プルンプルンと上手に皮をむく。(半熟なのでむきにくい)
⑥「にんにく醤油」の入ったビニールにゆで卵を入れて、まんべんなく醤油がからむように、時々モミモミする。
⑦1時間後に、できあがったラーメンの上にトッピング…(の予定であったが、ニンニク醤油の味見をしたところ、ぶちぶち旨いことがわかり、急きょラーメンのお供に、「にんにく醤油まぶしライス」もつけることとしたのだが。
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あたりまえだが、ランチタイムが「しーんっ」とするほどの上出来、極上ランチとなったのである。


この卵は、焼酎のつまみにもいいと思われる。
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なんて、時間かけてる場合ではない。
弥生・三月、がんばりまっせ!!
やらんと、やれんで!

   

日時: 2007年03月01日 14:36

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