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こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

かわべまゆみ過去日記

思い出しながら③…今日は実は10/10

「絶不調…」の不安
朝7時前に去年のインターン生のためちゃんが夜神楽に参加するために、旭ICに到着。夫が迎えに行き、みんなで朝ごはん。ためちゃんは、夜行バスで眠れなかったということで、父の家で休む。
私は、さくらえサロンに行くが、実はここ数日、リンパ腺がまた腫れて、ご飯をかむこともつらく、頭は痛く、体中がバリバリで、実は絶不調なのだ。。。
ネットで調べると「リンパの腫れ」は、疲れから来てるから「睡眠&長風呂&マッサージ」がいいということであるが、そのどれも許されない状況。とりあえず、チャンプからもらった、腫れを押さえる薬&牛乳一気飲み(私の万病の特効薬)で身体をだましているこの数日だが、明日の夜神楽、来週からの北海道出張…乗り切れるか、内心びくびくしている状況。
とはいえ、夜は山中八幡宮で「天蓋作り」などのお祭りの準備と神楽で舞う「 塵輪(じんりん)」の最後の練習。
10時過ぎに、旭ICにこれまた昨年のインターンのでんちゃんが到着。
夜11時から、夫とデンタメちゃんの4人で、宴会。去年の夏は毎晩、夜遅くまで飲んでたもんだ。久しぶりに息子たちが里帰りした様な賑やかさで、指相撲したり、食べ物しりとりしたり、なんだか修学旅行の様に盛り上がる。(体調、気にしつつもやはり盛り上がってしまう…のであった)
それにしても、年齢が倍も違うし、まったくの赤の他人(国交省の事業での偶然での組み合せ)なのに、こんなに気を許して楽しい時間を送ることができるのが不思議なくらい。

この様にいつも何の相談も無く、私が勝手にいろんな事業や地域活動をして、いろんな人を家に呼んでくるけれど、夫はいやな顔ひとつせず、むしろ、そんな出会いを楽しんでいる。私には、ぴったりの大大大好きな夫である♪
(身体は小さいが心は大きい男だぞー)

日時: 2005年10月07日 19:30