かわべまゆみ ブログかわべまゆみカワベマユミ 河部真弓河部眞弓

こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

かわべまゆみ過去日記

ほぼ復活!ありがとうございます!

昨日、無事に頭の抜糸を済ませてほぼ復活!あとは、身体の各所の打ち身、内出血等の傷みが残る程度である。今朝、10日ぶりくらいに髪の毛を夫が洗ってくれて、すっきりさわやか気分爽快♪(この熱い季節、血液が付着したままの髪の毛を洗えないのは、さすがの私もきつかった…)
朝からやる気満々で仕事に励んでいる次第。
お見舞いのメールなど多々頂き、恐れ入ります。おかげさまで、不死鳥の如く蘇ることができました。(といっても、抜糸も済んでないのに、14日・15日は【江の川屋】へ。15日は、長谷のお祭りで、ビール飲みながら、ヨーヨーや「ひつまぶし」を売ったりしておった訳なのですが。。。)

ということで、本日より通常業務に。午前中は、メールチェックや様々な連絡業務等、午後から、獨協大学の学生さんが、NPOのヒアリングに見えた。(このところ、大学生のヒアリングが更に増えたのである)
また、今日から我が家に東京からホームステイの若い女性がいらっしゃる。渡辺パコさんのご紹介で、「ウエディング・プランナー」志望ということで、「風の国」の結婚式を勉強しに来られたのである。
それにしても、この夏は我が家に宿泊する人が実に多い。インターンのケンケン初め、反田青年の千葉時代の教え子のさやかちゃん、そして今日から滞在するカナちゃんに、その他お酒飲んで、そのまま泊まる皆さんたち。。。きっとグランパは、いろんな人が次から次に来るので、もう訳わからんことでしょう…

さて、珍しくほんの少し休養をとり、かわべまゆみ、更に更に燃えて参ります!

ご心配を頂いた皆様、本当に有難うございます。一歩間違えていれば、骨折等で長期入院でもおかしくない状況であり、さらには既に、この世にいなかった可能性もある訳なのですが、ここは一度死んだつもりで、もう一度頂いた命と思い、初心に帰って再出発。
生まれ変わったつもりで、本気でがんばります。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
おかげさまで元気になりました。
どうもありがとうございます。

日時: 2006年08月17日 11:12