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こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

かわべまゆみ過去日記

やったね!リッキー

夕方、リッキーがさくらえサロンにやってきた。リッキーは、おととしの田舎暮らしツアーに参加して、去年、桜江町にIターンしてきたんだけど、40過ぎてるのに「大工になりたい!」という、夢を持ち職業訓練校に通い、ラッキーなことに地元の工務店に就職できた。けれども、「大工」の仕事では無く、来る日も来る日も、掃除などの雑用ばかり。「新入社員だから、しょうがないと思っていたけれど、もしかすると、このまま大工の修行は一生させてもらえないかも・・」と、不安を感じていた。この前も、そのことで相談に来て、「ダメモトで自分の意思を伝えよう!」ということになった。
そして、今日「大工の修行させてもらえることになりました。」と、うれしい報告に来てくれた。
正直、はじめ、リッキーが「桜江に住みたい」と言って来た時「手に職も無く大丈夫かな」と思った。桜江にきて「大工になりたい」と言ったときも「40過ぎて、このご時世で、無理じゃないのか・・・」と心配だった。工務店に入れた時は、うれしかったけれど、「雑用ばかり…」と聞かされ、「やっぱり・・・」と思った。
でも、今日の報告は、本当にうれしかった!!
桜江に来た時のリッキーは、金髪・ロン毛・ピアスにネックレスと怪しさ100%。身体も決してスマートとはいいがたい。桜江に溶け込めるかと一抹の不安さえ感じていた。しかし、今では髪も染めず短くカットし、体重も10キロ近く減って、爽やか(前よりは)青年に変身した。(ピアスはやめられない様だが…)
特産市などの地域活動でもしっかり働き、私達にとっては頼れるヤツで、無くてはならない仲間になっている。
そのリッキーからのうれしい知らせ。思わず、「おめでとう。良かったね」と固い握手。きっと、外見とは違い、まじめにコツコツ働いているのを評価してもらえたのかもしれない。
本当にうれしい。そこで急遽、我が家で祝杯を上げることとした。これから、家に戻って美味しいものを作ってあげよう。
うれしくて泣けてくる。このところ毎日の様にうるうるすることばかり。悲しい涙じゃ無いからいいけれど。・・・年のせいだろうか。
でも良かった。本当に良かった。リッキー、やったね!

日時: 2005年07月11日 18:57