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こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

かわべまゆみ過去日記

赤っ恥。。。

午前中はデスクワーク。お昼に日本海テレビの太田さんと28日の生放送の打ち合わせ。鳥取から、もう何度通ってこられたことだろう。さすが、中四国をネットした生放送だけに制作の方は大変である。なーんて、思っていたらチャンプの取材に、山陰中央新報の須田さんが見えた。さくらえサロンはマスコミの方の出入りが多い。この前もTSKの人が「先日はどうも。電池が切れたんでちょっと充電させてください」といらっしゃった。用件は様々である。
そうこうしてると、スタッフの大賀さんと山陰中央新報の曽田さんが登場。こちらは、今製作中のある編集物の打ち合わせのため。けっこう遅くまでやったけれど、明日またやりましょうということで今日は打ち切りとした。
ところで、タイトルの『赤っ恥』だが、打ち合わせ中に、本日食べるものが無いのを思い出し、ちょっと抜け出してAコープへ。
美味しそうなボッコを見つけてラッキー♪と思ったのもつかの間、財布の中にあまりお金が入っていないことを思い出した。もう銀行も閉まっているし、でもこのボッコ買いたいし、ボッコと一緒に煮るショウガも豆腐も買いたいし、刺身も夫に食べさせたいし…仕方なく「カードで払えますか?」と聞いたら、「払えません、お金足りなかったら明日でもいいですよ」と、お店の人が言ってくださった。良かった!と、思ったら、もう一人の店員さんに思いきり「あ、確信犯!」って感じで注目される。回りの人もみんな見てる・・・。えーん。「ちょっと待ってください。もしかしたら、足りるかもしれません」と、財布の中の100円玉をかき集めたら、あせって、バラバラしかも何度も小銭を床に落とすし・・・えーん。でも、どうにかお会計の2250円にはギリギリ足りた。ほっとしたのもつかの間「本当は最初からあったのに、わざと無いって言ったんじゃ…??」と、思われてるんじゃないのかと、思えるような視線を感じて、とほほのほ。
しかも今日はお給料日。25日そうそうスーパーで借金しそうになった自分が情けない。
あー町内で悪い噂がたたなきゃいいが…。いや、もう十分にたっているか。

日時: 2005年05月25日 17:07