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こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

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●東京~鹿島へ

先週の木曜日は、滋賀県高島市から、視察の方がいらっしゃった。
高島市は、琵琶湖の西側にあって、偶然にも、昨年プライベートで行ったところだった。「鮒寿し」で有名な、「総本家喜多品老舗」まで、行ったけれど、残念ながら、その時は、お店で食べることができなかった。


今度また、高島市へ講演で伺うことになっているので、その時は、ちゃんと予約をして、鮒寿し茶漬けを、必ず食べよう!!
ちなみに、ここの「ふなずしあられ」、めちゃくちゃおいしい。一度食べたら、忘れられない味だ。。。


そして、視察後、その日のうちに、観光事業参入の関係等で、東京へ出張。
仕事を終えて、週末は、茨城県へ


せっかく茨城に来たのだから、鹿嶋神宮へ。
鹿嶋の神様の、タケミカヅチノミコト様は、アマテラスオオミカミ様の使者として、出雲大社のオオクニヌシノミコト様のところに、国譲りの交渉に来られた神様だ。


東京にいたころは、何度も参拝したけれど、島根に来てからは、これが始めて。もう10数年ぶりである。

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ちょうど、結婚式の後。
白無垢のお嫁さんが見えるかな??


鹿嶋市のお隣の神栖市で、前から、一度食べてみたかった「幸楽苑」を発見!
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中華そば290円。煮卵100円!


ちなみに、帰りの新幹線で食べた駅弁。
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夫:幕の内弁当850円。


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私:貝づくし弁当900円。
東京駅では、「深川弁当」がお気に入りなのだけれど、売り切れていたので、こちらにしたのだが・・・
大正解だった◎


ところで、東京泊の夜に、某店で東京の友人と酒を飲んだのだけれど、メニューに「関アジ」があった。
大分出身者としては、どんな「関アジ」なのか、ちゃんとリサーチをしなければと、オーダーしたのだが。。。


もお~~っ、ぜんぜっん、「関アジ」じゃ、ないじゃん。。。。
これ食べた東京の人に、「関アジって、たいしたことないじゃん」って、思われるやん。。。。
イメージダウンやん。。。


大分県出身者としては、実に悲しいことである。。。


そう思ってしまった方々には、
大分のうちの実家の近くの魚屋さんで、作ってもらう「関アジと関さばのお造り」を一度食べてもらいたい。


ふだん、どんな宴会でも、刺身は、最高3キレしか、食べれない私だけれど、このお造りでは、30キレは、軽く食べてしまう、絶品なのである。


あ~~~食べたい!


と、飲んじゃ食っちゃばかりしとるみたいですが、やるべきミッションは、はたしてまっせ♪

日時: 2009年07月28日 10:10

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