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石見問屋の若旦那は、実は私の夫です。島根県知事も認めるナイスパートナーでござ います♪
「ウチらが愛するもんしか売らない!」がポリシーの石見極上お取り寄せサイト。
「消滅に向かう過疎地」を「極上の田舎」とするためにチョっとイカレタ仲間たちと 取り組んでます。
石見での田舎暮らしに関心のある方は必見。UIターンして来た人の紹介や空き家情 報など。
これからのまち作りの要は「地域のチーム化!」。結まーるプラスの活動のひとつで す。
2000年にスタートした石見地方の観光&定住情報満載サイト。この編集長もやってい ます。
〒699-4226
島根県江津市桜江町川戸駅舎内
TEL:0855-92-8015
FAX:0855-92-8016
E-mail:info@kawabemayumi.net
6月末は、締め切りラッシュ及び公私ともに用が多く、もうとんでもない忙しさだった。夫は、この1週間で、2回徹夜をしていた。20代、30代の頃は、「徹夜」というのは、「食事」くらい、身近で日常的なことであり、「2徹3徹」も珍しくなかったけれど、さすがに、この年になると、応えるようだ。
今回の忙しさの理由のひとつは、7月1日から6日まで、にほんばし島根館で「石見問屋」が出展するため、その期間、それに専念しないといけないからなのだ。
ということで、昨日から、大女将、若旦那とともに、東京で石見PRに従事している。
昨年の「祝・石見銀山世界遺産登録」で、出展して以来、今回で3回目、しまね館のスタッフの皆さんとも、すっかり顔なじみとなり、とても親切にして頂いている。
しかし、ふだんの運動不足がたたってか、一日立ち仕事は、足腰につらいものがある。
ただ、さすが、東京日本橋、ランチタイムは選び放題、☆蕎麦、寿司、ラーメン、天ぷら、トンカツ、ステーキ、カレー・・・☆グルメ天国じゃぁああ☆☆☆☆☆
日々の、「まかないランチ(自分で作るっきゃないのである)」OR「手抜き系(カップヌードル、冷凍ピラフ、レンジフード)」の二者択一から見ると、食いしん坊の私は、クラクラしてくるのである。
さて、今日も三越本店前、「にほんばし島根館」に出勤である!
東京のお友達の皆さん、ぜひいらしてネ☆
日時: 2008年07月02日 08:44
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