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こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

2000年にスタートした石見地方の観光&定住情報満載サイト。この編集長もやってい ます。





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かわべまゆみ過去日記

がんばれとうちゃん!

やはり夫が動けなくなった。昨夜、やっとのことで帰ってきたのだが、体が痛くてまともに歩けない。着替えも手伝わないとできない。体の芯の芯の芯から冷え切ってしまったんではないかと、お風呂にだけはどうにか入れたけど、眠る時も2階にはとうてい上がれず、布団を降ろして1階で眠らせた。
本人曰く「首を吊るような感じで、背中のスジを吊ったのではないだろうか…」とのこと。
私にはそんな甘い状態には見えないが…。
朝、起きたらもっとひどくなっていて、ご飯を食べるために起き上がるのに30分くらいかかった。さすがの夫も今日は休んだ。というか、動けないので出勤することは不可能。
とりあえず、私は会社に行き仕事。さくらえサロンで、チャンプや洋子さんにいろいろ教えてもらい、お昼に家に戻って夫を江津の高橋整形外科へ連れて行った。レントゲンを撮ってもらったが、骨には異常がないとのこと。「とにかく安静に…」ということで、痛み止めと湿布をもらって帰った。しかし、異常なほど痛がっている。こんなに痛くなるまでガマンするなんて…とあきれる。神様が、少し休みなさいと言って警告しているのかもしれない。
私はまたさくらえサロンに戻り仕事。しなきゃいけないことは山ほどあるが、実は私も体のアチコチが痛くてかなりきつい状態。7時には帰ろう。私まで動けなくなったらまずいので、無理はしない。
関係ないけれど、今日はなぜか、ラジオ局、テレビ局、新聞社、マスコミからの電話や問い合わせが大変多い一日だった。

さて、今夜は、栄養をつけて体をあたためるために「土手鍋」か、「飛鳥鍋」にしよう。
こんなに早い時間に夫と夕飯が食べられるんだから幸せだと思わなきゃ♪
とうちゃん 早く元気になってね!

日時: 2005年01月06日 14:33