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こんにちは! かわべまゆみです。1999年に東京から島根県に夫のUターンにお付きIターンして参りました。
そこで待っていたのは、笑いが止まらないほどハッピーでエキサイティングな田舎暮らしの日々でした。

読書感想文

■吉田松陰

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■著:山岡荘八さん■


はい、負けました。年下の男に負けるのは本当に悔しいですが、負けました。負けを認めると楽になります。楽になってはいけないと思いますが、頭が上がりません。個人的には、「竜馬がゆく」の100倍面白く、悲しく、せつなく、そして勉強になり申した…。という感じです。


◎私のサイトをご覧くださる方で、まだ「吉田松陰」を読まれた事のない方がいらっしゃったら、読まれるも読まれないも、あなた様のご自由です。というか、私ごときが、お奨めするとか、しないとか、申し訳なくて申し上げられない。

ちなみに、私の過去日記からの関連文章を抜粋しますと。
2006-12-16
…今、実は「人間・吉田松陰」をちょっと研究してみようと思い、先日から、山岡荘八の「吉田松陰」を読み始めたのだが、もう面白くて面白くてたまりませんわ。「そう、そう、そう、そう…」「それ、それ、それ、それ…」の連続で、本が真っ赤ッ赤になりそうなくらい線をひきまくってる。幕末は、本当に今の時代に酷似していると思う。読み終えたら「講孟余話」、次に「留魂録」を読破する予定。いくつになっても、たくさん勉強することがあるから、人生は楽しくて、やめられない♪♪♪
2006-12-17
…日曜日、本当はさくらえサロンで仕事をしようと思っていたのだが、朝「吉田松陰」を読み始めたら、止まらなくなり、結局1日本を読み続けて2巻読破!もちろん。夫も一緒に読書。同じ部屋の中で、ほとんど会話も無く、2人でずーっと本を読み、途中で、お腹がすいたらカップヌードルを食べたりと、なんか学生みたいである。
子供の頃は、片っ端から何でも、無目的に本を読み続けたが、大人になってからは、「目的」を持って、読むようになった。たとえば、国交省の派遣先が決まったら、その地域の風土や地域資源となるものをリサーチするために、その地域出身の小説家の本や、その地域を舞台にした本を読むことにしている。
鹿児島県大口市に決まった時は、大口市出身の海音寺潮五郎の「二本の銀杏」を読んだ。(泣けた。せつなかった…)今年は、甑島なので、「Dr.コトー診療所」全20巻。目的があれば、マンガだって読んじゃうのである(もちろんとっても役にたった~)。ということで、この吉田松陰もある目的をもって読んだのであるが…んーー勉強になった。


「かくすればかくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」
「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂」

改めて、これらの句の壮絶さに感銘を受けたのだが、翌朝18日、「萩市で18歳の男性が父親を刺した」というニュースを見て、悲しくなった。稀代の教育者、松陰が生きていたら、どう思うことだろう、と…。近々に萩に行こうと決意し、さくらえサロンへ。
視察依頼が相次ぐ。偶然にも、山口県からも依頼がある。これも何かのご縁だろう。…

日時: 2007年02月13日 19:15

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